■「トリガー注文」はストップオーダーや逆指値注文ともいい、あえて通常の取引とは逆の売買を行うことです。これは一見すると不利なオーダーですが、為替相場の読みがはずれた場合に効果を発揮します。
例えば、円安ドル高が進むという見通しが外れ、円高が進んでしまった。この損失を限定するために、損失を確定させてそれ以上は損が膨らまないようにするため、トリガー注文の売りを入れておくのです。これを「損切り」といいます。
外為市場のレートは24時間変動するため、夜中に大きく値動きする場合もあります。トリガー注文を出しておけば、万が一、為替レートが不利に動いても、損失は一定額で抑えられます。勤務中や就寝中など相場を見られない時にも安心です。
|